桜の京都 醍醐寺

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太閤秀吉の「醍醐の花見」でも有名な「醍醐寺」(京都市伏見区)。

慶長3(1598)年3月15日、五七の桐の紋をぬいた赤白の幔幕(まんまく)を張りめぐらし、秀頼や北政所・淀君をはじめ、大勢の女房衆たちを従えての豪華な花見の宴を太閤秀吉により催されていた。

 

今年の春は、太閤秀吉の「醍醐の花見」を味わいに醍醐寺へ向かいました。

桜は満開、お天気は晴天と、とても恵まれたお花見日和でした。

そのせいか当日はまだ朝9時前だというのに多くの観光客で醍醐寺はごったがえしていました。

下醍醐の仁王門を入った辺りからは、五七の桐の紋をぬいた赤白の幔幕がを張りめぐらされ、太閤秀吉の「醍醐の花見」を少し味わった中で撮影させてもらいました。

「桜と醍醐寺」、本当に美しかった。

新しくしたばかりのデジカメで撮影、観賞を楽しみました。

 

霊宝館 敷地内(1枚目/2枚目/3枚目)

金堂(国宝)(4枚目/5枚目)

五重塔(国宝)(6枚目)

観音堂(7枚目)

さくら(8枚目/9枚目)

三宝院 クローン桜(10枚目)

三宝院 太閤しだれ桜(11枚目/12枚目)

西大門(仁王門)(13枚目/14枚目)

桜の馬場(15枚目/16枚目)

総門(17枚目/18枚目)

通路(19枚目)

不動堂(20枚目)

不動堂 付近(21枚目)

弁天堂(22枚目)

霊宝館 外周通路(23枚目/24枚目/25枚目/26枚目)

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