京乃四季

大手筋商店街を東から西へ通り抜け、そのまましばらく進むと右手北側に細い通りが出てきます。

奥には今日紹介する石臼挽き手打ちのこだわりのお蕎麦屋さん「京乃四季」があります。

そのまま通り過ぎてしまいそうなので気をつけてください。

実は前からお店があるのは知っていたし気にもなっていました。

私がこれまで美味しいお蕎麦を食べた事がないと言うか、お蕎麦をあまり美味しいと思ったことがなかったと言うか、今回が本格的なお蕎麦屋さん初めてのお食事になりました。


大ざるそば生粉(きこ)打ち(二斤)980円

有東木本わさび、紅岩塩(アンデス)


まずはわさびが出てくるのでお蕎麦が出てくるまでおろしましょう。

わさびは好きなのでたくさんおろそうと頑張りますが目が粗くないので中々おろせません。

それかコツでもあるんですかねぇ。

おろすものも見たことない物だったし~。


帰ってネットで調べると・・・

おろすポイントは、いかに細かく細胞を破壊し、風味・辛味を出させる、とありました。

見たことのないおろしは鮫皮だったようです。

またおろしの目が粗くないのは風味、辛みを出させるため、美味しさのためだったんですね。

高級なわさびだからあまりおろせない仕様のおろしなんだと少し思っていました(恥)


それでは蕎麦が来る前に一口。

・・・あまり刺激がない。

悪い意味ではなく、

いつものチューブわさびだと舌全体に刺激があるのに対し、舌の一部分にすーっとした刺激がある感じです。

ビックリするような辛さではなくじわ~とした感じ。

やっぱり美味しいですね。

わさびは香辛料ではなくお野菜なんだと実感しました。


そしてお待ちかねの麺が出てきました。

香りもごくごくシンプルで強い香ではくありません。

味は食べたことのない味、食感にも驚きましたが、私好みの食べ物であり、そして癖になるものでした。

喉越しが良いと言うのはこのようなものを言うのか、本当にスルスルといくらでもいけそうな勢いです。

これまで食べた麺とは全く違い、喉を通るひんやり感がとても心地良かったです。

わさびで食べるのもお塩で食べるのも両方それ程刺激が少ない薬味なので、お蕎麦の邪魔もしませんし、どちらも違った味わいで美味しゅうございました。

ということで今までは小麦の比率が多い麺を食べてあまり美味しくないと思っていたんですね。


もう一品は

とりなんばんそば800円


こちらは関西で食べるお蕎麦の中では少し甘めのお出しです。

鳥とネギに柚が香りつけに入ってます。

こちらもさらさらっといけます。

本当は鴨なんばんそばが食べたかったのに、実際も口で言ってしまったのが「鳥・・・」だったもので・・・とてもショックです。


また京乃四季さんでもお蕎麦を食べたいし、他の蕎麦専門店にもぐっと興味が湧いてきました。


後日食べに行きました。

鴨せいろそば1250円


いいお値段ですね。

甘さとお出しが良い感じに合わさって価格が納得出来る美味しさでした。

・店名 京乃四季
・営業時間 11:30~16:00 17:30~20:30
・定休日 第2・3水曜日
・最寄り駅 京阪本線伏見桃山駅 徒歩5分
・地図 https://goo.gl/hEQKbg
*情報は記事を書いた時のものです。
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