観月橋(旧 豊後橋)

本城である伏見城と向島に築城された"月見の城"をつなぐ橋。月見の城は"向島城"または"四ッ谷城"ともいわれた。

向島城は、本城の別館的な役割であったため、二つの城をつなぐ豊後橋は、御殿の長廊下のように屋根のある鞘橋(さやはし)づくりになっていたそうです。

手前の橋が現在の「観月橋(旧 豊後橋)」です。

残っているものはなにもありませんが、橋のすぐ北にある京阪電車の駅名に「観月橋」と名が残っています。


観月橋南の石碑より

観月橋は初め豊後橋と称し、ふるさと向島史によると太閤秀吉の文禄年中(1592-5)に大友宗麟豊後守に命じて架橋せしめたとある。

当時の橋は一九八米、その後観月の風情を賞する者多く観月橋の名勝を得るに至った。

・最寄り駅 京阪宇治線「観月橋」より徒歩1分
・地図 http://goo.gl/BgX8y1
*情報は記事を書いた時のものです。
| コメント(0)

コメントする