伏見奉行所址

御香宮神社を南へ下ったこの辺りは、江戸時代に設置された伏見奉行所のあったところです。

伏見奉行は主に伏見町の民政と宇治川の船舶を取り締まり、併せて京都御所の警固や西国諸大名の監視にあたる徳川幕府の出先機関として機能していました。

慶応4年(1868)鳥羽伏見の戦いで、新選組が立てこもり、御香宮に陣を構えていた薩長軍の砲撃により焼亡。

現在、石碑は桃陵団地の一角にありますが、何も残っているものはなく「東奉行町」「西奉行町」と町名だけが残っています。

・最寄り駅 京阪本線「伏見桃山」より徒歩5分/近鉄京都線「桃山御陵前」より徒歩4分/JR奈良線「桃山」より徒歩10分
・地図 http://goo.gl/24jK0X
*情報は記事を書いた時のものです。
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